むずむず脚症候群になりやすい人とは?妊婦さん必読

むずむず脚症候群になりやすい人とは?妊婦さん必読について

むずむず脚症候群になりやすい人とは?妊婦さん必読

むずむず脚症候群になりやすい人とは?妊婦さん必読主に脚にちくちくとした痛みや不快感が起こる、むずむず脚症候群は男女性別問わず、年齢問わず、誰でも発生する可能性のある症状です。

 

とても気持ち悪い症状で足を動かしたくなり、また寝る前に症状が出て寝付きが悪くなるなど、睡眠障害にも通じるため、軽視するべきではありません。

 

むずむず脚症候群の原因は明確になっていないのですが、なりやすい人の特徴があると考えられています。

 

とくに、パーキンソン病を患っている高齢者の方、そして妊婦さんです。

 

前者のパーキンソン病については、ドーパミンとの関連から、むずむず脚症候群と通じるものがあるとされています。

 

気になるのが、妊婦さんに多いという事実です。妊婦さんの約1割が、むずむず脚症候群に悩んでいるそうです。わずか1割程度と思われるかもしれませんが、これは決して少ない数ではありません。

 

むずむず脚症候群の全体の発症率が、全人口の2~5%ですから、妊婦さんに多いことがお分かり頂けると思います。

 

妊娠中は体質が変わるので、むくみや腰痛などのつらい症状があります。それに加えて、むずむず脚症候群を発症するとなると、さらにつらいものです。

 

なぜ、妊娠するとむずむず脚症候群になるのかというと、妊娠により脊髄が圧迫され、胎児の成長によって腰に負担がかかることから、むずむず脚症候群になることがあるとされています。

 

また、鉄分不足も一要因です。妊娠すると、赤ちゃんに血液とともに栄養素を運搬しているので、妊娠していないときに比べても鉄分は必要になります。そのため、今までどおりの鉄分摂取では足りなくなります。

 

ちなみに鉄分はビタミンCと合わせて摂ると、効率よく吸収されます。妊娠中でも利用できるサプリメントなどを活用し、しっかり補給しましょう。

 

妊娠中にむずむず脚症候群が発生した場合の治療ですが、一般的に産後自然と治ることが多いとされています。