むずむず脚症候群の症状とは?全身に出ることもある?

むずむず脚症候群の症状とは?全身に出ることもある?について

むずむず脚症候群の症状とは?全身に出ることもある?

むずむず脚症候群の症状とは?全身に出ることもある?一般的にはまだ広く知られていないのですが、むずむず脚症候群というものがあります。

 

別名、レストレスレッグス症候群とも呼ばれ、つまりは脚が落ち着きがない状態です。

 

症状についてですが、

 

むずむず‘脚’症候群というくらいですから、脚に症状が出ることは想像が容易いと思います。

 

事実、脚に症状が出ます。ひと言でいうなら、「不快感」です。

 

たとえば、

 

  • 脚にまるで虫がはっているような不快感がある
  • 夜寝ようとすると脚がむずむずして眠れない
  • 脚がむずむずして痛い
  • 寝ている間に脚がぴくぴく動いている
  • 脚がしびれたり、ほてる

 

など。このような不快感に襲われ、足を動かしたくなります。動かすことで、初期段階なら症状を緩和することが出来ます。

 

しかし、悪化すると不眠症などの睡眠障害につながるリスクがあります。

 

脚の中でも、足の甲や裏側、ふくらはぎなどに症状が出ます。皮膚の奥からちくちくと刺されているような気持ち悪さがあります。

 

とくに寝る前に起こることで、入眠がスムーズにいかず、そこから不眠症になることもあります。また、寝ている間に脚がけいれんを起こすなどして、中途覚醒という途中で目が覚めてしまうこともあります。

 

このように、脚に不快感が出るのが特徴的です。…と言いたいところですが、実はむずむず脚症候群の症状は、身体全体に出ることもあります。

 

一般的に脚に多いことから、この呼び名がついているのですが、人によっては、「手・腕・背中」などに不快感をおぼえる方もいます。

 

脚以外の部位に症状が出ると、どうもむずむず脚症候群に結びつかず、この症候群を知っている人でも、自分は違うと見逃しやすくなりますので注意してください。

 

何らかの症状を覚えた場合には、早めに病院で診察を受けるようにしましょう。

 

また、症状が出た部位を動かしたり、寝る前にマッサージすると症状の応急処置や対策になります。